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【レビュー】BenQ「ScreenBar e-Reading Lamp」で、スッキリ明るいデスクを作る。【デスクライト】

購入した理由

これまでデスクライトは使用せず、「室内の照明」または「液晶の明るさ」のみで過ごしていた。とはいえ、これでは不便に感じる点も多かった。

室内照明の場合、細かな調整ができず、明るすぎるシーンも多かった。ディスプレイのみでは、画面の明るさによって、デスク上の明るさにムラが生じてしまい、紙の資料を読む場面などではストレスになる。

デスクでの作業の場合、最大の明るさはそこまで重要ではない。必要最低限の明るさでデスク上を照らしてくれれる「+α」の照明が欲しいと思い、デスクライトの購入を検討していた。

そこで今回購入したのが、「BenQ ScreenBar e-Reading Lamp」。

BenQ ScreenBar e-Reading Lamp」(以下、「BenQ ScreenBar」)は、モニターの上に乗せるタイプのLEDライト。調光・調色機能を備えるなど、小型ながら機能性にも優れたLEDライトだ。

BenQ ScreenBar」は、「ディスプレイの明かり+αの必要最低限な照明が欲しい方」はもちろん、「省スペースでデスクを圧迫しないコンパクトな照明を探している方」にも、オススメできるデスクライトだ。

スペック

仕様 
照度最大1000Lux(ルクス)
光量300lm(ルーメン)
照射範囲74 x 35(cm)
色温度2700K~6500K
電源(入力)5V1A
消費電力最大5W
素材アルミニウム合金
価格¥11,900(Amazon)

参考:ルクス(Lux)とルーメン(lm)の違いについて

名称 
ルクス(Lux)ライトから照射される光の総量
ルーメン(lm)照らされた場所の明るさ

特徴

ディスプレイ上に収まる小型・省スペースな本体

「BenQ ScreenBar」は、「ディスプレイ上に乗せて使用する」という特殊なデスクライト。

非常に画期的な形状をしており、従来のデスクライトに比べ設置スペースを必要としない省スペース性と、小型で圧迫感の少ない形状が特徴的なデスクライト。

「最適な明るさに自動調整」照度の自動調整機能

ライト本体上部には、周辺の明るさを判別する「光センサー」を内蔵。周辺光に合わせて、照度を人の目に最適な「500ルクス」前後に自動調節する「自動照度調整機能」が搭載されている。

もちろん、手動による調整も可能だ。

暖色~寒色まで幅広く設定可能な調色機能

「BenQ ScreenBar」はライトの明るさだけでなく、色味も好みに合わせて変更できる「調色機能」を搭載。自動調色機能は搭載されていないため、自身で調整する必要がある。

PCのUSBポート1つで動作可能

これだけの機能性を持ちながら、USBポートによる給電だけで動作する気軽さも「BenQ ScreenBar」の魅力。PCのUSBポートはもちろん、ACアダプタによる給電でも動作する。

アルミ製でスタイリッシュなデザイン

 

 

ライト本体はマットブラックのアルミ製。ライトを固定するクリップ部分はプラスチック製だが、一体感があり非常にスタイリッシュなデザインとなっている。

使用感、気になる点

タッチセンサーの反応がよく、優れた操作性

本体の操作は上部に内蔵されたタッチセンサーで行う。どのボタンがどの機能に割り当てられているかは正面のアイコンで判定も容易だ。

タッチセンサーというと操作性、正しく反応するかが気になるポイントだろう。2週間ほど毎日使ってみたが、誤操作が発生したことは一度もない。操作性は非常に優秀だといえるだろう。

周囲の明るさに合わせた自動調光機能が優秀

周囲の明るさが急激に変化することは少ない。カーテンの開閉や天気など、部屋は日々異なる明るさになるため、そのたびに最適な明るさに調整するには至難の業だ。

「BenQ ScreenBar」は、人の目では気づけない微細な明るさの変化でも自動で調光してくれるため、常に目に優しい最適な明るさで使用することができる。

自身が求めているよりも暗い場合など、どうしても手動で調整したいシーンもあるが、基本的には自動調整でOK。

手の届く範囲を照らす絶妙な照射範囲

デスクライトの役割はデスク上を照らすこと。「BenQ ScreenBar」は、横74cm、縦35cmの範囲を300~500ルクスの照度で照らす。

光源が横並びのLEDであるため、明るさのムラも少ない。手元のキーボードやマウスなど、デスク上の手の届く範囲をカバーしており、デスク作業に必要最低限の照射範囲だ。

特殊な形状で画面に反射せず、目に入らない光源

ディスプレイ上に設置する都合上、ディスプレイからの照り返しや、光源による目への負担が気になるところ。

「BenQ ScreenBar」は、ライト内部の光学設計を工夫することで、上記の2点の問題を回避している。

そのため、画面とほど近いところに設置されるライトながら、画面からの照り返しはほとんど発生しない。ライトの色味に画面の発色が影響されることも少なく、コンテンツやゲームへの没入感を損なうことはない。

調色の幅が広く、好みに合わせて設定可能

「2700K~6500K」までの幅広い色温度に対応しており、集中したい時は「寒色」、リラックスしたい時は「暖色」など、気分や好みに合わせて柔軟に調整可能。

設定:寒色

設定:標準

設定:暖色

ボクの場合、デスク前にいる際は基本リラックスしていることが多いため、常に暖色寄りの照明にしている。自動設定にこそ対応しないものの、気分によって変更することの多い要素であるため、そこまで問題ではないだろう。

ケーブル1本で動作し、デザイン性を損なわない

給電用のUSBケーブル1本で動作するため、煩わしい配線は不要。ケーブルは本体裏から出る形状で、ディスプレイの裏に隠れるため、本体の優れたデザインを損なわない。

付属のUSBケーブルは平型ケーブルで、取り回しやすく、本体に沿うように配線できる。

不満・気になるポイント

バッテリー内臓の無線モデルの発売を求む

不満というほどではないが、バッテリー搭載の無線モデルが出たら嬉しいなぁ、と個人的に思っている。

一日中使用するものでもないし、LEDライトのため消費電力も少ない。スタイリッシュさを損なわない範囲の大型化で実現可能では、と考えている。たった1本のケーブルとはいえ、無いに越したことはない。

まとめ、こんな人にオススメ

記事の冒頭でも触れたが、「ディスプレイの明かり+αの必要最低限な照明が欲しい方」、「省スペースでデスクを圧迫しないコンパクトな照明を探している方」に是非オススメしたい。

頻繁に移動しないのであればアーム付きのLEDライトより遥かに省スペースだし、他に替えの効かない唯一無二のデスクライトであるのは間違いない。

実店舗での購入が可能であるか不明な点がネックだが、Amazon等のメジャーな通販サイトで購入可能。お手頃価格とはいえないが、欠点といえる欠点もなく、多くのユーザーの環境に刺さるはずだ。