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【レビュー】「Aer Fit Pack 2」は、公私ともに使えるバックパックの決定版だ。

以前、バックパック1つで沖縄に1週間程度旅行したことがあった。旅先で荷物が少ないと動きやすく、行動しやすいなど多くのメリットを感じた。
今回、沖縄での反省を活かし、以前より少し小さいバックパックで、9泊のイタリア旅行に挑戦してみようと考えている。

 

沖縄では、着替えを5日分ほど詰め込んで行ったのだが、最後まで着ない服があったり、宿泊先のゲストハウスにある程度必要なアメニティが揃っていたりと、荷物の精査やリサーチ不足などの反省点も多かった。

ボク自身、バッグは以前レビュー記事も書いた「Aer Tech Sling」しか所持していない。そこで、今回の旅の相棒となるバックパックを探すことに。

せっかくなので、普段使いもできるものが欲しいと思い、お気に入りのブランドであるAERの「Aer Fit Pack 2」を購入することにした。
週末はもちろん、通勤にも数日使用してみたので、使用感等をレビューしてみる。

参考 「Aer Tech Sling」さえあれば、他にバッグは必要ない。Sheklog

 

本体スペック

仕様
サイズ32x47x20cm
容量18.8 L
重量約700g
本体ブラック、グレー、ネイビー
素材(ブラック、ネイビー)1680Dバリスティックナイロン
素材(グレー)900D eco-dyed ポリエステル

容量は18.8Lと日常使いに最適なサイズで、よほど荷物を詰め込まない限り一杯になることはない。

また、日常使いはもちろん、1泊2日の旅行程度であれば余裕で足りる容量だろう。
ただ、メインの収納スペースが半円(亀の甲羅のような形状)になっているため、四角い荷物を収納する際に工夫する必要があるかもしれない。しかし、メインの収納に入れる荷物のほとんどは、衣類などの変形する荷物。一般的な用途では、デメリットになることは殆ど無いだろう。

 

本体底面にはシューズ収納スペース。用途は多彩。

バッグの底面にはシューズの収納スペースが用意されている。

バックパックにシューズ収納が付いていることは珍しい。これはこのバッグのコンセプトに、ジムに通う会社員の荷物を1つにまとめるというものがあるため。
シューズを持ち運ばないユーザーからすれば不要だが、メインの収納スペースと共用であるため、デッドスペースになることはない。とはいえ、せっかく独立した収納スペースが用意されているので活用したいところ。
1つ思いついたのが、旅行などで一度着た衣服の収納スペースにするという使い方。

収納スペースが同じだと、まだ着ていない衣服と混在してしまうことも多いが、ここに一度着た服を収納するようにすればこの問題を回避できそう。
このように、使用者の工夫次第で色々な使い方が出来る。

PCスリーブ付きで出し入れもスムーズ

Aer Fit Pack 2」には、PC専用の収納スペースが設けられており、15インチクラスのPCであれば収納することができる。

ほかの荷物と収納スペースが分けられているため、PCの出し入れもスムーズ。ほかの荷物に干渉して傷が付いたりする心配もない。

PCスリーブも肉厚で、多少の衝撃であれば吸収してくれそうだ。この分厚さならば、PCを裸で収納しても問題ないだろう。

小型の収納スペースが地味に便利

イヤホンや定期券など、頻繁に取り出す荷物は決まった位置に収納しておきたいもの。

これらの小さな荷物は、バッグが大きければ大きいほど、バッグの中で見失いがちだったりする。

Aer Fit Pack 2」には、本体上部に独立した小型の収納スペースが存在するため、バッグを手持ちにした状態からサッと取り出せるように作られている。頻繁に取り出す荷物の収納に最適だろう。

ボクはこのスペースに以下の荷物を収納している。

  • デジタルカメラ(RICOH GR)
  • ハンカチ
  • ポケットティッシュ
  • モバイルルーター

選定条件としては、使用頻度がそこそこで、ポケットに入れるほどではないものとしている。
ボクはどこへ行くにも電車移動が基本なので、移動中は座っていることが多い。

そのため、カメラをポケットに入れていると、座ったとき本体に圧が掛かる。本当はポケットに忍ばせておきたいが、カメラ本体の厚みがそこそこあるため、座った際に本体やレンズに傷がつきそうで躊躇していた。


このポケットならば、ほかの荷物と干渉しない為傷もつかないし、カメラをサッと取り出せる。

小さなスペースだが、その役割は非常に重要。なければ使い勝手が大きく低下するだろう。

デザインについて

Aerのバッグはほかにも「Aer Tech Sling」を所有しているが、どちらのバッグも共通してシンプルかつミニマルで服装やシーンを選ばないデザインを貫いている。公私共に使いやすいデザインである点が非常にお気に入り

シンプルなデザインほど、高級感を演出するのが難しい。

Aer Tech Sling」の購入レビュー時にも触れたが、本体に使用されているパーツはどれも高品質。

バッグ全体の質感が非常に高いのがAer製品の特徴だ。本体全面に「1680Dバリスティックナイロン」という丈夫な素材を使用しているため、薄いながらも非常に丈夫な素材で、安っぽさは微塵も感じられない。

本体色がブラックということもあり少々無骨な印象を受けるが、質感とのトレードオフだと思うので、仕方がないだろう。

まとめ

Aer Fit Pack 2 総評
価格
(3.5)
デザイン
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
使い勝手
(5.0)
おすすめ度
(4.5)

使い勝手とデザインの両方が高い次元でまとまっており、 普段使いに最適なバックパックの決定版といえるだろう。

デザインもシンプルで服装を選ばないため、様々なシーンで活用できる。本体も丈夫だし、長い付き合いになりそうだ。
一点不満があるとすれば、購入国内で流通しているAer製品は、国内の代理店を経由して販売されているものがほとんど。

そのため、海外に比べ価格が高く、多少購入のハードルが高い。

購入には、公式のストアで購入するのが最も安価で確実だが、海外からの発送になるため、発送〜受取まで時間がかかる点は注意が必要。

Amazonでも購入可能となっているが、公式通販に比べて割高。並行輸入品を取り扱う業者も存在し、Amazon公式在庫よりも多少安いが、返品が無料ではない点には注意が必要。

↓並行輸入品

↓公式(Amazon)